PHOTO MAIL DIARY
RUKAの写メ日記
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RUKAの写メ日記
☂️湿度は人をダメにする☂️
毎日段々と蒸し暑さを感じる。
しかも台風やらの影響でずーっと雨、場所によっては被害が出る程の大雨。。
気温はさほど上がってないのに、妙に身体が重い。
朝起きてもスッキリしないし、なんだかやる気も出ない。
そして低気圧からの偏頭痛が酷い。。
「今日は暑いなぁ」
そう思って天気予報を見ると、気温はまだ25度程度。
真夏の35度に比べれば全然大したことはない。
それなのに、なぜこんなにも不快なのだろう。
その不快さをもたらすもの、
お分かりの様に「湿度」だ。
しかし、人間の身体は約70%が水分でできていると言われている。
だったら乾燥している空気より、湿度たっぷりの環境の方が身体には優しい気もする。
だが現実は逆だ。
湿度は人をダメにする。
いや、人をダメにするというより、人の快適さを奪う。
そして快適さを失った人間は、驚くほど簡単に心まで曇らせてしまう。
☔
人間は体温を下げるために汗をかく。
汗が蒸発する時に熱を奪い、身体を冷やしてくれる。
しかし湿度が高いと汗が蒸発しにくい。
つまり身体が一生懸命頑張っているのに、その努力が報われない。
これはどこか人生にも似ている。
頑張っている。
努力もしている。
動いている。
でも結果が出ない。
そんな時、人は疲れる。
湿度の高い空気の中で汗が蒸発できないように、人間もまた成果へ繋がらない努力を続けると心が重くなる。
身体も人生も案外同じなのかもしれない。
🌿
梅雨の朝。
起きた瞬間から布団が少し湿っぽい。
髪は決まらない。
洗濯物は乾かない。
靴もなんとなくジメジメしている。
冷蔵庫を開ける回数だけ増える。
別に何か飲みたい訳ではない。
ただ涼しさを求めているだけだ。
あるやん?
冷蔵庫を開けて、
「あれ?何取りに来たんやっけ」
となるやつ。
湿度の高い日は脳まで少しボンヤリする。
集中力が切れる
人は暑さには比較的強いと言われる。
だが蒸し暑さには弱い。
同じ30度でも砂漠の30度と大阪の30度はまるで別物だろう。
数字では測れない感覚がある。
人生も同じだ。
同じ年収。
同じ肩書き。
同じ年齢。
それでも幸福度は全く違う。
数字では見えない湿度のようなものが存在する。
目には見えないが確かにあるもの。
人間関係もそうだ。
🌱
誰かと一緒にいて疲れる時がある。
その人が悪い人ではない。
むしろ良い人だったりする。
それなのに会った後どっと疲れる。
逆に短時間しか会っていないのに元気になる人もいる。
これも人間関係の湿度なのだと思う。
必要以上に気を遣う空間。
言いたいことが言えない関係。
本音を隠し続ける会話。
そんな場所には湿度がある。
息苦しい。
汗が蒸発しないように感情も蒸発しない。
どんどん心に溜まっていく。
だから人は時々、一人になりたくなる。
乾いた風に当たりたくなる。
無理に誰かを嫌いになる必要はない。
ただ少し距離を置けばいい。
窓を開けるように。
風を通すように。
それだけで楽になることもある。
🍃
面白いことに、人間は快適な時ほど感謝を忘れる。
湿度40%の日。
風が気持ちいい夜。
洗濯物がカラッと乾く朝。
そんな日は特別何も思わない。
当たり前だと思っている。
しかし梅雨に入ると途端に気付く。
あの爽やかな日がどれだけ有難かったのかを。
失って初めて分かる価値というのは本当に多い。
健康もそう。
若さもそう。
家族もそう。
自由もそう。
そして平凡な日常もそうだ。
何もない日は退屈に思える。
だが本当に何かを失った時、人は気付く。
何もないということが、実は最高に贅沢だったことを。
だから言うのだろう、
「推しは推せるうちに推しとけ」と
貴女のすきぴも、明日は急に別世界の人になるかもしれないから
🌙
湿度が高い夜は眠りも浅くなる。
エアコンをつけるか迷う。
つけたら寒い。
消したら暑い。
結局何度も目が覚める。
人生も似ている。
どちらを選んでも完璧な答えはない。
結婚もそうだろう。
転職もそうだろう。
挑戦もそうだろう。
進んでも悩む。
止まっても悩む。
だったら少しでも心地良い方を選べばいい。
正解を探し続けるより、自分にとって快適な温度を探す方が大切なのかもしれない。
寝ぼけてエアコン付けたら暖房を押してしまってて本当に死ぬかと思った経験があるから適度な温度は寝るまでにね😇
☀️
湿度は人をダメにする。
しかし湿度そのものが悪者なのではない。
湿度があるからこそ、乾いた風の有り難さが分かる。
梅雨があるから夏空が美しい。
曇りがあるから晴れが嬉しい。
人生もまた同じだ。
苦しい時期がある。
停滞する時期がある。
思うようにいかない日もある。
だが、その時期があるからこそ後の景色が鮮やかになる。
もし今、少し気持ちが重いなら。
もし何となくやる気が出ないなら。
それはあなたが弱いのではない。
ただ人生の湿度が少し高いだけかもしれない。
そんな日は無理に走らなくていい。
窓を開けよう。
好きな音楽を流そう。
少し遠回りして帰ろう。
美味しいコーヒーでも飲もう。
そして風を待てばいい。
どんな梅雨にも終わりがあるように。
どんな人生にも、また乾いた風が吹く日が来るのだから。
なんなら死んじゃったら火葬場で焼いてもろてカラッカラの骨だけになるのだから💀💀
それまでは湿度を感じるのも、これも生きているんよ、となんか美味しいものでも食べれば良い🫶

